『三士菩提道次第広論』とは
ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパの代表的な著作である。日本では古くは長尾雅人博士によって紹介され、日本におけるチベットの仏教学の基礎研究となった。長尾雅人博士の『中観と唯識』(岩波書店)でもその記述のベースとなっている。
和訳
現在弊会では定例法話会のテキストとして、この『三士菩提道次第広論』を使用しています。最新版の翻訳を以下にアップロードしておきます。
ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパの代表的な著作である。日本では古くは長尾雅人博士によって紹介され、日本におけるチベットの仏教学の基礎研究となった。長尾雅人博士の『中観と唯識』(岩波書店)でもその記述のベースとなっている。
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