文殊師利大乗仏教会
𝕏
新規登録
会員ログイン
新規登録
ログイン
GOMANG
デプン・ゴマン学堂
VOICE
仏の教えを聞く
JAPAN
日本での活動
CIRCLE
参加する
MEMBERS
会員限定コンテンツ
STORE
各種お申し込み
E
GOMANG
デプン・ゴマン学堂
VOICE
仏の教えを聞く
JAPAN
日本での活動
CIRCLE
学ぶ・参加する
STORE
各種お申し込み
MEMBERS
会員限定コンテンツ
HotTopics
Archives
キーワード: HotTopics
GOMANG
2024.02.04
第13回 五大聖典研究大会が開催されダルマキールティの『量評釈』の難解な点についての議論が行われました。
デプン・ゴマン学堂では、先日セラ大僧院で行われた今年度(水卯歳)の冬季問答大法会(ジャングンチュー)から学堂に戻ってきた学僧たちを中心に、第13回 五大聖典研究大会が開催されました。大会ではダルマキールティの『量評釈』の難解な点について12のトピックスを中心に議論が行われました。
VOICE
グンタンリンポチェ
本日のことば
樹の教え
2024.02.01
外面を繕っても意味はない
生まれつき徳をもってないのなら 外面を繕って何か意味があるのか 枝葉すらもないような枯れた木に 宝冠で飾ったから美しくなるのか 51 人の徳というものは、人の外面ではなく内面にその所在がある。私たちの幸福も不幸もすべては心に現象なのであり、それは物質ではないので形があるものではな […]
VOICE
グンタンリンポチェ
本日のことば
樹の教え
2024.01.21
実りある謙虚さとは
あらゆる功徳をもつ賢者なら 慢心せず穏やかで律している 重みのある実りある樹ならば 穂先で頭を垂れて佇んでいる 49 功徳をもっていない人たちは 高慢で頭を反らせ背伸びする 果実を実らす養分を吸収せぬ 高い木が固いのは事実である 50 徳のある人間とは、自己を過大評価することなく […]
VOICE
グンタンリンポチェ
本日のことば
樹の教え
2024.01.20
外面と内実
外側と内側と熟しているかどうかで 菴摩羅の果実も四種あると説かれる 人もまた心と活動とのこのふたつが 浄らかであるのか否かで様々である 48 「菴摩羅の果実」とは英語のマンゴーを表すサンスクリット語「アームラ/アムラ」を音写したものである。マンゴーは釈尊の故郷インドの代表的な果物 […]
VOICE
定例法話会より
本日のことば
2024.01.13
「内面の法」と呼ばれる仏法を、私たちは何故どう学ぶのか
2023年11月12日、2019年以来しばらく休止していた弊会の主要な事業である定例法話会が再開された。今回からはそれまで東京・京都・広島と三か所で毎月行っていたのを真光院のみとし、その代わりにオンラインでの中継も行うようになった。 Zoomを使ったオンラインでの中継などは、あく […]
JAPAN
2024.01.12
日本別院通常祈祷・月例行事は本山デプン・ゴマン学堂内にて継続して行います。
2023年11月に再来日されたゴペル・リンポチェは来週インドの本山デプン・ゴマン学堂にお戻りになられます。次回のご来日は2024年3月20日(水)の夕会を真光院で行われ、3月24日から月2回の定例法話会を再開する予定です。 それまで約2ヶ月ありますが、現在お申し込みいただいており […]
VOICE
本日のことば
2024.01.12
栴檀の樹を囲んでいる私たち
主人は良くとも周辺が悪いのならば 彼の元へと親しみ近寄るのは難しい 危険な毒蛇たちに取り囲まれている 栴檀の樹に誰が寄りかかるだろうか 47 私たち仏教徒は釈尊を師と仰ぎ、さまざまな師に仕えて行動しているが、経典などにも明らかなように舎利弗尊者や阿難尊者といった釈尊は仏弟子にも恵 […]
JAPAN
2024.01.11
2023-2024年末年始にかけてゴペル・リンポチェにより月例法要が再開されました
チベット暦水卯歳(2023.12-2024.1)デプン・ゴマン学堂日本支部の拠所・真光院(大本山大聖院西広島別院・広島市西区庚午)では、来日中のゴペル・リンポチェ・ガワン・ニェンダー師により、世界的なパンデミックのために、日本との往来が困難となっていたため、一時中断していた日本別 […]
VOICE
ご談話
ダライ・ラマ法王
2024.01.09
【ダライ・ラマ法王ご談話】能登半島地震に際し日本の法友の方々へ:般若心経一巻読誦
ブッダガヤに滞在中のダライ・ラマ法王猊下は、令和6年元日に起こった能登半島地震に際して、翌1月2日岸田首相にお見舞い状を送られました。翌1月3日、2020年-2023年にゲルク派の最高学位「ゲシェーラランパ」のを取得した413名の学僧たちへの学位記授与式の最後に次のようにお話しに […]
CIRCLE
2024.01.08
チベット暦占星術に基づく木龍歳(2024年-2025年) 新年開運厄除特別祈祷のお申し込みを募集いたします
チベット医学・天文学研究所発行の2024年カレンダーに基づいて、お申し込みいただいたすべての方の来年の運勢・厄災を調査し、伝統的にその年に行うべき法事・祈願をチベット暦正月末日までの間に行います。 私たちひとりひとりの人間がまずは自分の周りの家族、友人、同僚、そして全ての人類や衆 […]
CIRCLE
2023.12.30
2024年1月1日-3日 新春特別授与 「チベット密教のお守り」
2024年1月1日-3日までは大本山大聖院本坊で、ゴペル・リンポチェによるチベット密教のお守りの特別授与が行われます。同時にデプン・ゴマン学堂のチャリティ・ショップもオープンいたします。(時々リンポチェが店番をされたりします!) チベットグッズはあまりありませんが、新春の運気向上 […]
CIRCLE
2023.12.30
2024年1月15日(月)【チベット料理を食べよう】ゴペル・リンポチェとの食事会
本年11月に再び日本にいらっしゃってくださったゴペル・リンポチェの今回の来日もあっという間に残りすくなくなってきました。明後日からの新年のお守りの授与と1月6日・1月8日の行事をもちまして今回は終了し、本山デプン・ゴマン学堂へとお戻りになられ、次回は春のお彼岸に再開する予定ですの […]
CIRCLE
JAPAN
2023.12.19
2023年12月 年末の行事予定
先週広島では初雪が降り大変冷え込んでおりますが、みなさま如何お過ごしでしょうか。無常の冷たい風が吹くとともに本格的な冬になって参りました。先週はゴペル・リンポチェも真光院で初雪を楽しまれながら、毎日のお散歩に出かけになり、朝晩のお勤めに励まれております。また会員用の動画の収録も着 […]
JAPAN
2023.12.19
2023年12月24日 ゴペル・リンポチェ定例法話会:仏教の実践と思想
弊会では、チベット仏教ゲルク派総本山デプン・ゴマン学堂で論理学・般若学・中観学・倶舎学・戒律学の五大分野によりなる伝統教理学を20年以上学び、最高位の「ゲシェーラランパ」の資格を取得し、その後も密教を正しく学んで日々後進を指導している先生方を日本にお招きし、日本の仏教徒の方々との […]
GOMANG
2023.12.18
2024年度のデプン・ゴマン学堂のカレンダーが出来ました
チベット暦・西暦の両方が対照になっているデプン・ゴマン学堂のカレンダーが出来ました。来年はチベット暦2151年木龍歳です。(チベット暦正月元日は2月10日となります)来年の行事日程などはこれから随時発表していきます。
JAPAN
2023.12.09
12月8日 再開後2回目の弥勒祈願祭:弥勒菩薩の御前にて弥勒五法の『現観荘厳論』を諷誦する
2023年12月8日(金)、2006年にダライ・ラマ法王猊下に開眼していただきました厳島大本山・大聖院の弥勒堂にて弥勒菩薩が説かれた釈尊の般若経の実践法を明らかにした『現観荘厳論』をゴペル・リンポチェが諷誦され毎月8日に行われている弥勒功徳日の法要が行われました。 弥勒菩薩の『現 […]
JAPAN
2023.12.09
2023年12月7日 日本支部でも水卯歳 兜率五供 万灯会が成満しました
2023年12月7日 チベット暦10月25日のジェ・ツォンカパ大師の大遠忌法要である水卯歳 兜率五供 万灯会が成満しましたので日本支部の拠所である真光院にて勤修し無事に成満致しましたので、ご報告いたします。 弊会では、この法要は1999年に東京都新宿区の区民センターにて行って以来 […]
CIRCLE
JAPAN
2023.12.04
2023年12月7日 水卯歳 兜率五供 万灯会 ジェ・ツォンカパ大師遠忌法要のご案内
チベット暦で10月25日は、ゲルク派宗祖ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパ(1357-1419)のご命日にあたります。このため日本唯一のゲルク派総本山の交流拠点である、真光院では、釈尊や怖畏金剛尊をはじめとする過去・現在・未来の師資相承を供養し、その報恩に報いるための特別法要を修法い […]
CIRCLE
会員へのお知らせ
施主会員へのお知らせ
購読会員へのお知らせ
2023.12.03
【ゴペル・リンポチェの役立つ教え】イントロ編・会員向けの配信内容について
このたび弊会では、会員の方々を対象にゴペル・リンポチェの短いお話の動画を毎週配信していくこととなりましたのでお知らせ申し上げます。弊会ではこれまで月に1度どなたでも参加できる定例法話会を日曜に開催しており、今年からは月に2回リンポチェが日本におられる時には開催していく予定ですが、 […]
JAPAN
2023.11.27
2023年12月-2024年1月の主な行事日程:伝法と修法という二つの主軸を中心として
ゴペル・リンポチェが再来日され、デプン・ゴマン学堂の日本での活動も先日11月23日に大本山大聖院で行いましたチベット密教祭も無事成満し、この数年休止しておりました通例となっていた行事を無事に復興することができました。 リンポチェは当初の予定では、12月中旬に予定されておりました南 […]
«
...
3
4
5
6
7
...
»