文殊師利大乗仏教会
𝕏
新規登録
会員ログイン
新規登録
ログイン
GOMANG
デプン・ゴマン学堂
VOICE
仏の教えを聞く
JAPAN
日本での活動
CIRCLE
参加する
MEMBERS
会員限定コンテンツ
STORE
各種お申し込み
E
GOMANG
デプン・ゴマン学堂
VOICE
仏の教えを聞く
JAPAN
日本での活動
CIRCLE
学ぶ・参加する
STORE
各種お申し込み
MEMBERS
会員限定コンテンツ
HotTopics
Archives
キーワード: HotTopics
VOICE
本日のことば
2023.03.06
閃光を放つ光源となれるのか
百頭の牛馬にも重すぎる荷物でも 巨大な木馬車は一台で運んでいく 声聞や独覚の何人たりとも担げない そんな重荷が勝子の肩で輝いている 23 正月十三日に釈尊は、舎衛城にて丹田から二つの光の筋を放ち、釈尊から七尋ほど(身長の七倍程度)のところに降り注ぎ、そこに二つの蓮華から二人の如来 […]
VOICE
本日のことば
2023.03.04
見知らぬ無関係な人など何処にもいない
優曇華の種も別の種から生える それ故に始まりもないのであり 終わることもまたないのである 両親でない者など誰がいようか 22 如来がこの地上に出現する時や、この世界のすべての支配する転輪聖王がこの地上に出現する時にだけ美しい花を咲かせる優曇華は、如来が涅槃寂静を象徴する拈華微笑の […]
VOICE
本日のことば
2023.03.03
解脱や一切智の邸宅を建てるのは決して簡単なことではない
柱・梁・桁・棰と組み合わることで 緑廊は快適なものに仕上がってゆく 殊勝な三学処を合わせて修めるなら 解脱という殊勝な邸宅は竣工できる 21 きちんと出来上がっていない家には私たちは住めない。快適な暮らしをするためには、きちんと材料が過不足なく揃っていなければならないし、粗末な材 […]
VOICE
本日のことば
釈尊の行状とその教法
2023.03.02
春のやさしい慈悲の光だけで語りかけてくれる時に
本日はチベット暦の正月11日。水卯歳の今年11日は本日3月2日・3日の二日間ある。正月8日から世界的なパンデミックでこの2年間開催することができなくなっていた「神変祈願大祭」(チョトゥル・モンラムチェンモ)が本山のあるムンドゴッドではデプン大僧院では無事に行われることとなった。今 […]
GOMANG
2023.02.19
デプン・ゴマン学堂81世管長猊下よりチベット暦新年のご挨拶
デプン・ゴマン学堂81世ケンリンポチェ・ジクメギャツォ管長猊下よりゴマン学堂の公式支部ならびに支援者の各位に対してチベット暦新年のご挨拶のメッセージビデオが届きました。
GOMANG
2023.02.18
お正月の準備のためのターラー菩薩の広大な儀軌が修法され法要が成満しました。
2023年2月18日、21日にチベット暦正月元日を迎えるために、デプン・ゴマン学堂では今年最後のお正月の準備のための法要が行われました。法要では学堂長をはじめ、来るべき年においてチベットの宗教と政治が安定し、ダライ・ラマ法王が一層ご長寿でご活躍され、この世界のすべての伝染病や紛争 […]
GOMANG
2023.02.15
ダルマキールティの『量評釈』論義大会の開催
チベット暦12月24日、2023年2月14日デプン・ゴマン学堂新問答法苑にて、デプン大僧院前座主猊下、ゴマン学堂前管長猊下、現管長猊下、化身ラマ、ゲシェー位の学僧たちをはじめとして一同が結集し、今年の最後の大きな行事であるゲシェー・ラランパによるダルマキールティの『量評釈』論義大 […]
GOMANG
2023.02.11
冬期大法会の波羅蜜学の問答大会が開催されました
冬期大法会のメインとなる行事のひとつである、波羅蜜学の問答大会が2023年2月11日に開催されました。
GOMANG
2023.02.09
ダライ・ラマ法王長寿祈願のため、大蔵経の仏説部が読誦されました
2023年2月9日、チベット中央行政機構宗教省の要請により、ゴマン学堂の現管長猊下をはじめとし、化身ラマ、ゲシェーたちの衆僧が結集し、ダライ・ラマ法王のご長寿の祈願を申し上げるため、チベット大蔵経の仏説部(カンギュル)の読誦が行われました。
VOICE
本日のことば
2023.01.26
苦々しい人間でも甘く薫ることができようになる
甘蔗の蜜で完全に煎じるなら 千振の苦味さえも取り除ける 道諦を完全に習熟することで 苦の根である集を断ってゆく 20 「千振」(センブリ)というリンドウ科センブリ属の植物は、その全体に苦味があり、それを千回煎じたとしてもまだ苦味が消えない、と言われるものである。千振の別名は「当薬 […]
VOICE
本日のことば
2023.01.25
枯れてゆく樹木が教えてくれるもの
百年も生えていた樹でさえも いつかは必ず枯れ斃れてゆく 有頂天へと達していようとも 抗えぬ悪趣にまた堕ちてゆく 19 しっかりと年輪を重ねて生えている大木でもその時が来れば枯れて朽ちて斃れていく。どんなに素晴らしい神々のなかでも最高の境地である有頂天の境地に生まれていることがあっ […]
GOMANG
2023.01.24
デプン大僧院にて冬の論理学問答大会が開催中
この数年間は開催されていなかったゲルク派の仏教論理学の大会である「ジャングンチュー」が今年は久しぶりにデプン大僧院にて2023年1月11日開催されることとなりました。ガンデン、セラ、デプンをはじめとするゲルク派の僧侶たちは1ヶ月間あまり、ディグナーガの『集量論』やダルマキールティ […]
GOMANG
2023.01.24
パーリ語とサンスクリットの伝統の比丘たちの交流プログラムがデプン大僧院にてはじまりました
2023年1月8日から20日まで、パーリ語とサンスクリット語の戒律の伝統を保有しているインド、スリランカ、タイの比丘たちとの5年間の交流プログラムの最初の交流プログラムがデプン大僧院がホストなり、開催されました。 このプログラムは、説一切有部の戒脈を保持しているチベットの比丘たち […]
VOICE
本日のことば
2023.01.24
華やかではなくても芯のある樹木のように
栄華を極めようとこの輪廻では 報われることもなく核心もない 芭蕉の茎が露でいくら輝くとも 先から端まで何処にも芯はない 18 私たちがいま如何なる時を生きており、何処にいて、これからどのようにしたらいいのか、ということは私たちの最大の関心事である。ある地域やある家族に人間として生 […]
GOMANG
2023.01.03
デプン・ゴマン学堂 2023年の主な行事
本年2023年1月1日から12月31日までに行われる本山デプン・ゴマン学堂の主な行事日程は以下の通りとなります。チベット暦正月元日(2023年2月21日)よりはチベット国2150年第17ラプジュン水卯歳となります。 2023年 布薩会 2023年 八大法会 2023年 年中行事 […]
GOMANG
2022.12.30
2023年 デプン・ゴマン学堂カレンダー
2023年1月から12月までのチベット暦・西暦の対照カレンダーをアップします。チベット暦第17ラプジュン水卯歳の正月元日(ロサル)は2023年2月21日から始まります。
GOMANG
2022.12.15
ダライ・ラマ法王永住祈願法要 本会(2022年11月30日)
先日ご案内の通り、2022年11月30日まで如意輪白多羅尊に基づくダライ・ラマ法王猊下の永住祈願法要が、ゲルク派三大総本山が共同で運営する神変祈願大祭基金と本山デプン・ゴマン学堂の発願にて、インド・ダラムサラの大乗法苑(テクチェン・チューリン)にて行われました。 今回の法要は、こ […]
GOMANG
2022.12.07
ジェ・ツォンカパ『了義未了義判別・善説心髄』の読誦
本日12月7日(水)・チベット暦10月15日には、ゲルク派国際財団(GELUK INTERNATIONAL FOUNDATION)の呼びかけで、ダライ・ラマ法王の御長寿を願い、ジェ・ツォンカパ・ロサンタクパの主著のひとつである『了義未了義判別・善説心髄』ならびに『縁起讃』などをを […]
GOMANG
2022.12.07
ダライ・ラマ法王永住祈願法要 序会最終日(2022年11月29日)
2022年11月24日から30日まで如意輪白多羅尊に基づくダライ・ラマ法王猊下の永住祈願法要が、ゲルク派三大総本山が共同で運営する神変祈願大祭基金と本山デプン・ゴマン学堂の発願にて、インド・ダラムサラの大乗法苑(テクチェン・チューリン)の時輪堂(カーラチャクラ堂)にて行われました […]
GOMANG
2022.11.24
ダライ・ラマ法王猊下・永住祈願法要がはじまりました
先日からご案内しております、本山デプン・ゴマン学堂ならびにラデン神変祈願大祭基金の発願により、来る11月30日にダライ・ラマ法王猊下のご臨席を賜わります永住長寿の祈願法要を、本日北インド・ダラムサラのテクチェン・チューリン(大乗法苑)にて開始いたしました。 金剛阿闍梨にはガンデン […]
«
...
8
9
10
11
12
...
»