文殊師利大乗仏教会
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デプン・ゴマン学堂
Archives
キーワード: デプン・ゴマン学堂
GOMANG
2020.10.18
PCR検査にあたって「新型感染症の拡大は、私たちが善業を積むための素晴らしい機会であり、これを喜びとすべきなのです」との学堂長からお話がありました。
世界第2位の感染者数・1日あたりの増加数が世界第一となってしまったインドですが、デプン・ゴマン学堂では、先日はPCR検査などを行い、再びロックダウンを二週間強化するという措置をとっています。 今回のPCR検査にあたって、ケンリンポチェ・ロサン・ギャルツェン学堂長からは次のような基 […]
JAPAN
2019.10.15
令和元年、日本初の留学僧が正法を伝えるため、デプン・ゴマン学堂に向けて出立します
2015年頃から東京での法話会・研究会で学んで来られた和田賢宗さん(曹洞宗僧侶・東京大学大学院博士課程)がこのたび、ゴペル・リンポチェ、アボの二人の勧めもあり、本山デプン・ゴマン学堂へ留学し、これからハルドン学寮に入り、正式な日本からの留学僧として求道の道を歩むこととなりました。 […]
VOICE
2019.07.22
ダライ・ラマ法王 Teaching in 広島2006公式伝授録
「人を思いやることが、自分の幸せにつながっているのです」祖国チベットの地を離れた今も、決して微笑みを絶やすことはなく、「愛」と「慈悲」の力を信じ貫き続ける、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ法王(1989年ノーベル平和賞受賞)。 人類史上最悪の惨劇を招いた第二次世界大戦から60 […]
GOMANG
2018.04.21
本山デプン・ゴマン学堂に最近出版された大蔵経が奉納されました
本山デプン・ゴマン学堂では最近出版された洋装本の大蔵経が寄贈されて、奉納され、学堂長、維那、経頭、寺務長、図書館長をはじめとして、主要な役僧たちによって開眼供養(善住)の法要が行われ、ゴマン学堂図書館に奉納されることとなりました。 そのなかには、日本で出版された大正新脩大蔵経をは […]
GOMANG
2017.08.26
デプン・ゴマン学堂巡礼ツアーのご案内
弊会にかつて在籍していて、現在は東京都新宿区でチベットレストランを経営しながらチベットの仏教文化を紹介して活動しているロサン・イシさんが、南インドのデプン・ゴマン学堂を巡礼するツアーを企画されています。 現在はゴマン学堂では以前日本に住んでおられたゲン・ゲレクやゲン・チャンパをは […]
GOMANG
2017.03.07
デプン大集会殿で神変祈願大祭がはじまりました
南インド、モンドゴッドには、ガンデン僧院とデプン僧院の二つの僧院があり、ガンデンにはチャンツェ学堂、シャルツェ学堂、デプンにはゴマン、ロセルリンとの二つの学堂があります。神変祈願大祭は日本別院でも行われていますが本山では約1万人の僧侶たちによって祈願大祭(モンラム・チェンモ)が行 […]
GOMANG
2016.11.04
厳しい成績発表
デプン・ゴマン学堂は、チベットの僧院は、インド仏教の僧院から続く、昔ながらの僧院の形態をいまも継続していますが、日本には同じような施設はほとんどないため少し分かりにくいかもしれません。 小さな子供の僧侶から老僧までが共に生活している共同体です。分かりやすく言うと幼稚園から大学院の […]
GOMANG
2016.09.19
デプン・ゴマン学堂の第15期寺務官の選挙が行われました
チベット仏教における僧院の多くは、僧侶たちが僧院に暮らし、仏典を学習したり、祈祷や儀軌を行い、通常出家した僧侶たちは、僧院の世俗的な運営に携わることはありません。これは日本の寺院の住職が寺院の運営をしながらも自らの修行もし、檀信徒を教化していかなければならない状況とはかなり異なっ […]
2016.09.14
デプン・ゴマン学堂概要
正式名称 དཔལ་ལྡན་འབྲས་སྤུངས་བཀྲ་ཤིས་སྒོ་མང་གྲྭ་ཚང་ パルデン・デプン・タシー・ゴマン・ダツァン 英語名称 Drepung Gomang Monastic College 創 立 1416年 創立者 ジャムヤン・チュージェ・タシー・パルデン […]
GOMANG
2016.09.07
夏のツォクラン
本山デプン大僧院では、現在夏安居の期間です。 本日チベット暦7月1日より15日までの15日間はデプン大集会殿(デプン・ツォクチェン)にいて、ゴマン学堂・ロセリン学堂の二学堂の僧侶たちが集結し、両学堂の代表者通しによる問答並びに、特別な問答が本日より10:30-13:30の3時間、 […]
GOMANG
2016.07.06
デプン・ラチでのダライ・ラマ法王誕生日祝賀会
2016年7月6日、南インドのデプン大僧院をご訪問中のダライ・ラマ法王ご臨席の下、御誕生日祝賀会がデプン・ラチにて開催されました。近隣の宗教指導者たちも参列し広大にお祝いの会が開催されました。
GOMANG
2016.05.07
クンデリン・ヨンジン・ゲシェーラランパ・ゲン・ロサン・ツルティム師示寂のお知らせ
弊会の創始者であるハルドン・ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師の一番弟子もあられ、ダライ・ラマ法王からクンデリン・リンポチェのヨンジン(個別教授)に任命され、数年前からは、ダライ・ラマ法王の命を受け、ギュメー密教学堂の「ラマ・ウンゼー」を務められ、日本にも何 […]
JAPAN
首都圏
2016.02.28
3月13日 関東定例法話会:チベット仏教僧院における修行体系〜クンケン・ジャムヤンシェーパの生涯とその思想
チベット仏教の最大の特徴は、ナーラーンダー僧院などのインド仏教の僧院仏教の伝統を直接継承しているところにあります。特にデプン、ガンデン、セラといったゲルク派の三大総本山では、インド仏教のテキストを論理学・般若学・中観学・倶舎学・律学といった五つのジャンルに分けて、約15年もかかる […]
VOICE
2015.09.04
ザンスカール便り①
ゲンギャウ先生がインド北部に位置する故郷ザンスカールのトンデ寺院管長に就任されてから、はや2年が経ちました。管長という責任ある立場で、毎日忙しく過ごしておられます。日本から遠く離れたザンスカールから、メッセージが届きました。 タシデレ、タシデレ。 日本におられる私と縁ある全ての方 […]
VOICE
アボ
2015.05.30
海の近くに住んでいる人の国で思うこと
以下の文章は、このたびアボがチベットの平和を祈念する僧侶・在家の会の会報に寄稿したものです。この原稿はアボが話したもの翻訳するという形で書かれました。 私はロサン・プンツォといいます。東チベット・カム地方のリタンで生まれました。 リタンはチベットのカム地方にあり、広大に拡がる草原 […]
GOMANG
2015.05.13
声明のメロディーの練習
4月24日から26日までの三日間、デプン・ゴマン学堂に伝わる独自の声明の旋律を学ぶための学習会が開催されいました。デプン大僧院の経頭ゲシェー・ロサン・タシ師、ゴマン学堂経頭ガワン・ロサン師、ゲシェー・ゲレク師の3人が先生となり、ゴマン学堂独自の声明の旋律の伝授が行われました。
VOICE
ダライ・ラマ法王
2015.01.16
人を拠り所とせず、法を拠り所とする
仏教の教えに「四依」(しえ)というものがあります。これは釈尊が説かれたもので『無尽慧所門経』や『菩薩地』などにも記されているもので、菩薩が拠り所とするものには四つあり、それは次のようなものであると言われています。 人に依存するべきではなく、法に依存しなさい 言葉に依存するべきでは […]
GOMANG
2014.10.18
ゲン・ロサンはギュメー密教学堂の「ラマウンゼー」に
2010年より年に2回来日されている故ケンスル・リンポチェ・テンパ・ゲルツェン師の一番弟子でもあり、クンデリン・リンポチェのヨンジン(個人特別教師)であるゲン・ロサン・ツルティム師が、このたびギュメー密教学堂の「ラマ・ウンゼー」にダライ・ラマ法王の命により就任されることが決定され […]
Gelek
2014.09.14
9月28日 ゲシェー・ゲレク師の関東定例法話会
仏教に対する興味がある程度あり、チベット仏教やダライ・ラマ法王の教えをしっかりと学びたい方、まじめに仏の教えに向き合いたいと考えている方むけに、定例法話会を開催します。 チベット仏教の古典的なテキストであるクンケン・ジャムヤンシェーパの『学説規定・摩尼宝蔓』と『菩提道次第論心髄』 […]
CIRCLE
GOMANG ACADEMY
2014.06.21
チベット仏教語専門通訳人材養成プログラム対象者の募集
ダライ・ラマ法王の法話をチベット語ですべて理解したり、チベット仏教の法話ならびに通訳・解説者となるためには、特殊な訓練を受けなければできません。本来ならば、こうした語学教育は、大学や大学院などといった専門の教育機関で行うべきものですが、現状の日本の大学院や研究機関ではそのための充 […]
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