文殊師利大乗仏教会
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菩提道次第略論
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キーワード: 菩提道次第略論
菩提道次第略論
2010.03.21
D1 有暇具足の確認
D1 には二つ。E1 暇があること E2 ゆとりがあること
菩提道次第略論
2010.03.21
C1 有暇具足の所依を活用することの勧め
C1には三つある。 D1 有暇具足の確認 D2 それが有意義であることを思う D3 それが得難いものであることを思う。
菩提道次第略論
2010.03.21
B2 師事した後心を如何に修めるのか。
B2には二つ。 C1 ゆとりのある所依を活用することの勧め C2 如何に活用するのか
VOICE
菩提道次第略論
2010.03.21
C3 聴聞する方法そのもの
C3 には二つある。 D1 器の三つの過失を断じる D2 六つの想念を固持する
菩提道次第略論
2010.03.21
B2 全ての教えが教授として見えるようになるという点での偉大さ
ある者達は「諸々の偉大な典籍には実践のために大事な事柄は説かれておらず〔それらは〕単なる説明のための教えに過ぎない」と考え、「実践する上で大事な要点を説示する教授は他所にある」と理解した上で、「正法それ自体の中に、説明のための教えと実践のための教えとがそれぞれ別々にある」と考えて […]
菩提道次第略論
2010.03.21
C1 教えを聴聞することの功徳について考える
聴聞についてまとめた〔『ウダーナ・ヴァルガ』の一節〕に 聴聞によって法が知られる。聴聞によって罪障が断じられる。聴聞によって利益にならないことが捨てられる。聴聞によって涅槃が獲得される。」 とある。〔この〕四行〔の詩節〕によって次のことが説かれている。すなわち、 聴聞によって順次 […]
菩提道次第略論
2010.03.21
A2 教誡に畏敬させるため法の偉大性を示す
〔これから説こうとしている〕法は、この教誡に関する聖典『菩提道灯明論』である。ジョウォ〔アティシャ〕は多くの聖典を著されているが、そのなかでも根の如くすべての点で完全なものが『菩提道灯明論』である。これは顕教・密教の両者の枢要を集約して教示するものであり、述べられた内容もすべての […]
菩提道次第略論
2010.03.21
A3 その〔教え〕を講義する方法と聴聞する方法
第三に関して次の三点より説明しよう。B1〔教えを〕聴聞する方法、、B2〔教えを〕講義する方法、B3〔講義の〕後に〔師弟が〕共に行なうべき作法。。
菩提道次第略論
2010.01.11
D1 器の三つの過失を断じる
器が下向きになっているならば、たとえそこに神が雨を降らせても〔水が〕中に入ることはない。また、器が上向きに置かれていても清潔でないならば、〔水が中に〕入ったとしても、汚れにまみれているために飲用などの目的は達成されない。さらに、器が清潔さを保たれているとしても底に穴が空いているな […]
菩提道次第略論
2009.11.29
M3 忍辱波羅蜜
M3には三つ。N1忍辱とは何か、N2忍辱の分類、N3心相続にどのように起こすか。 N1 忍辱とは何か 〔忍辱とは反撃して〕加害行為や〔自らの側に〕苦痛が生じることを思うことなく、心を安穏に持続させ、法に対する信解が安定していることである。これの逆のものは、瞋恚、落胆、不信や無気力 […]
VOICE
菩提道次第略論
2009.09.27
N3 戒波羅蜜を心相続にどのように起こすか
清浄なる戒とは、行うべきことと止めるべきことの制約通りにそれを実践することに依存している。そしてさらに守りたいという強く確固とした意欲にそれは従っているのであり、これが生じるためには、守らなかった場合の過失と守った場合の功徳とを永く修習する必要がある。このことは先に中士の箇所で […]
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