文殊師利大乗仏教会
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菩提心
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キーワード: 菩提心
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『水の教え』を読む
2020.03.31
海中にいれば、海面で何が起きても大丈夫
苦行をする重荷を負えるのなら どんな仕事も苦ではないだろう 水のなかに潜ってしまうのなら どんな雨も災いではないように 9 本偈は「苦行」すなわち忍辱や精進の功徳を説いたものである。 善業を行おうと決意し、はじめたからにはそれはどんな小さなことであろうとも実現しなくてならず、実現 […]
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アボ
2018.10.03
貧者の一燈
9月の終わりに久しぶりに京都で法話会が行われました。今回は体調の優れないリンポチェに代わって、アボさんが京都まで来てくださいました。 「私は本当の先生ではないですが・・・」 と、謙遜しながら、ダライ・ラマ法王が以前アメリカで説かれた法話をもとに、因果と菩提心・智慧について法話をし […]
菩提道次第略論
2010.03.27
H1 因果七口訣
七支因果とは次のようなものである。正等覚は、菩提心より生じる。この心は増上意楽より生じる。この意楽は悲心より生じる。悲心は慈心より生じる。慈心は報恩心より生じる。報恩心は想恩より生じる。想恩は、知母より生じるのである。この七つである。これについては(I1)次第に確信を起こす、(I […]
菩提道次第略論
2010.03.27
G1 菩提心修習次第
H1ジョウォ大師より相承しているものには因果七訣、H2勝子〔自他等換〕に基づいて修習するものとの二つがあると思われる。
菩提道次第略論
2010.03.27
E1 上士道次第修心
このように輪廻の欠点を様々な側面から長く修習することから、一切の有は燃え盛る穴のようなものであると見える。煩悩や苦が寂滅した解脱を獲得したいと思い、そのことで心苦しくなるのである。〔解脱への〕道たる〔戒・定・慧の〕三学処を学べば輪廻から解脱できるし、それはまた上界の栄華のように再 […]
菩提道次第略論
2010.03.27
O2 布施そのもの自体による分類
法施とは、正法を不転倒に説くこと、工芸などの世間的技術を罪を犯すことなく正しく教えること、所学の基盤を守らせることである。 無畏施とは権力者、盗賊などといった人的恐怖、獅子や虎などといった非人的恐怖、水・火などの大種の恐怖から正しく救助することである。 財施とは、財物を他者に与え […]