文殊師利大乗仏教会
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初転法輪祭
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キーワード: 初転法輪祭
JAPAN
2024.07.05
2024年7月9日(水) 木龍歳初転法輪祭のご案内
本日2024年7月9日・チベット暦6月4日より教主釈迦牟尼如来がこの地上ではじめて法輪を転じられた素晴らしい日にあたります。 釈尊はブッダガヤで4月15日にさとりを開かれ、その後7週間沈黙を保ち、説法を行なわなかったといわれていますが、6月4日、ヴァーラナーシーの鹿野苑で初めて説 […]
JAPAN
2020.07.21
鉄酉歳初転法輪祭・日本からの本山へのご寄進のご案内
本日よりチベット暦の6月となり、今年は日本別院は閉鎖中ですし、本山デプン・ゴマン学堂でも感染拡大予防のため大幅な活動制限がかかっております。しかしながら、今年もまた金曜日には釈尊がはじめて教えを説かれた日となり、広大なる善業を積集せんと志す方々にとって、本山デプン・ゴマン学堂の僧 […]
JAPAN
2019.10.17
2019年11月19日(火) 釈尊降臨大祭〜釈尊が三十三天から地上に降下した日
このたび日本別院は新拠所となる真光院にて、釈尊降臨大祭を勤修いたしますので、ご案内申し上げます。釈尊は、44歳の夏に釈尊は須弥山の上の三十三天に一度上られてしまいましたが、この9月22日に、再び人間界に戻られてその後40年間説法をなされた故事に因んでいます。三十三天から釈尊が下り […]
JAPAN
2019.07.18
2019年8月4日 地亥歳 初転法輪大祭〜縁起法頌の解説
このたび日本別院は新拠所となる真光院にて、初転法輪祭の日より移転し活動することとなりました。釈尊が鹿野苑にてはじめて説法をしたのに因み、仏教の心髄であり、釈尊の法身偈とも言われる縁起法頌の解説を行います。 初転法輪祭 名称:地亥歳初転法輪祭 日時:2019年8月4日(日)チベット […]
VOICE
2018.07.15
初転法輪とは何かを考える
チベット暦の6月4日は、釈尊がヴァーラーナシーの鹿野苑の地で初めて法輪を転じた日である。釈尊はブッダガヤで4月15日に成道なされた四十九日後、五人の従者に対して法輪を転じられはじめた。この日をチベット語では「チューコル・ドゥーチェン」と呼び、釈尊の四大節のひとつとする。 釈尊が初 […]
JAPAN
2017.08.08
「チュンチュン・マラー」のわけ
ベナレスの鹿野苑で最初の法が説かれてから、様々な場所、様々なときに法は説かれ継がれ。その法を曲解したり、都合よく用いたりせず、釈尊のことば通りに伝えることにチベット僧は文字通り心血を注いできました。 「私は建物に興味はない」「もっと欲する人々の場所に出かけて活動しなさい」 ダライ […]
JAPAN
2017.07.22
沈黙の時、説法の時
釈尊は4月15日に成道してすぐに次のように語ったと言われている。 甚深にして寂静で離戯論なる光明無為にして甘露の如き法を私は獲得した。誰に説こうとも理解されるものでないのでこれを語るまい、森のなかに棲んでいよう。 これは自らが得たその境地はあまりにも難解であり、決して誰かに理解さ […]
JAPAN
2016.08.07
初転法輪祭、8月6日 Hiroshimaとともに
初転法輪祭が滞りなく終わりました。お支えくださったみなさまに心より深謝申し上げます。 朝、夕と境内で読経し、終わった足で山をおり、ペダルをこいで平和公園に向かい、原爆慰霊碑でも読経してくださいました。
2015.06.21
転法輪大祭
初転法輪祭とは チベット暦で6月4日にあたるこの日は、お釈迦さまがはじめて私たちに説法を行なった日です。お釈迦さまは4月15日にさとりを開かれ、その後7週間説法を行なわなかったといわれています。 そして6月4日、ベナレスの鹿野苑で初めて説法を行われました。これを「初転法輪」といい […]
JAPAN
2014.07.15
7月31日 初転法輪祭
初転法輪祭 チベット暦で6月4日にあたるこの日は、お釈迦さまがはじめて私たちに説法を行なった日です。 お釈迦さまは4月15日にさとりを開かれ、その後7週間説法を行なわなかったといわれています。 そして6月4日、ベナレスの鹿野苑で初めて説法を行われました。これを「初転法輪」といい […]