フラワーフェスティバルのチベットブースで、お坊さん(アボさん)とチベット人の女の子が楽しそうに笑っていたので話を聞いてみると、、、
チベットは広大で方言も様々で、アボさんはカム地方出身、女の子はアムド地方出身。アボさんが色々話をした後に女の子が方言が聞き取れず、「日本語でお願いします」と言って大笑いしていたようです。
発音やアクセントだけでなく、単語や言葉自体違うものの多いようで、お互い教え合ったりビックリしたりとても楽しそうで、見ていてもつられて思わず微笑んでしまいます。もっと在日チベット人がたくさん集まってくれる場を提供できたらいいなぁと思いました。
今からデプン・ヨーグルト(ショトン)祭が楽しみです。(今年は8月17日)