本日4月1日より本山デプン・ゴマン学堂の寺務局は任期交代となり、新メンバーとなりました。ゲシェー・ロサン・ゲレク師は退任され、新しい寺務総長には、日本でも活躍されていたグンル・ゲシェー・チャンパ・トンドゥプ師が選出されました。