2019年3月22日、ダライ・ラマ法王の侍従神である護法尊ネーチュンによって発表された授記にもとづきダライ・ラマ法王の身口意の三密には、いまのところ障害は全くありませんが、衆生が福徳を積集するために、デプン大僧院に在籍する僧侶全員によって『賢劫経』『文殊師利聖経』などが読誦され、法要は夜まで続くこととなりました。
2019.03.25
2019年3月22日、ダライ・ラマ法王の侍従神である護法尊ネーチュンによって発表された授記にもとづきダライ・ラマ法王の身口意の三密には、いまのところ障害は全くありませんが、衆生が福徳を積集するために、デプン大僧院に在籍する僧侶全員によって『賢劫経』『文殊師利聖経』などが読誦され、法要は夜まで続くこととなりました。