10月15日、ゴマン学堂集会殿の前の法苑にて、ゴマン、ロセルリンの二学堂からゲシェー・ラランパの僧侶たちが中心となり、「ツェンプー・ダムチャー」と呼ばれる夜通し問答をして仏典の解釈を追求するという行事が行われました。今回のツェンプー・ダムチャーはデプン大僧院が創立して600年を記念するものであり、同時にダライ・ラマ法王の御長寿並びに法恩への無量の感謝の念が込められて行われました。
KEYWORDS: ゴマン学堂/ツェンプー・ダムチャー
10月15日、ゴマン学堂集会殿の前の法苑にて、ゴマン、ロセルリンの二学堂からゲシェー・ラランパの僧侶たちが中心となり、「ツェンプー・ダムチャー」と呼ばれる夜通し問答をして仏典の解釈を追求するという行事が行われました。今回のツェンプー・ダムチャーはデプン大僧院が創立して600年を記念するものであり、同時にダライ・ラマ法王の御長寿並びに法恩への無量の感謝の念が込められて行われました。